残業時間の記録 2018年6月2週目 22時間の残業。疲れた

本来なら営業が受けるべき問い合わせの電話を僕が受けてしまい、余計な仕事が増えた。

進捗は良くないけど集中力が無くなったのでとりあえず帰る。

クライアントとの面談に行くとどっと疲れる。移動時間も含めて時間もかなりかかる。

自宅に帰ると娘は既に寝ていた。
晩御飯を食べるのをイヤイヤしたまま寝てしまったらしく、テーブルの上には娘のご飯が放置されていた。

娘の寝顔を見て、、娘に会えないなら生きてる意味ないなと思った

明日も僕は娘が起きる前に家を出るだろう

これじゃ生きてる意味がない

明日までに資料を作ってくれとクライアントから頼まれた。
彼らに悪気は全くないけど、そのせいで今日娘との時間が全くとれなかった。

自分も関連会社に対して同じようなことをしている

何がいけないんだろう
働くってしんどいな

１時間早く出社して22時過ぎまで残業。
進捗がやばくなってきた。最悪泊まりコースもあるかもしれない

急に舞い込んだ資料作成はお客さんに褒めてもらえ感謝された。
それがどーした
何の意味もない
妻の体調が良くない
帰りたい
帰りたいよー！！

1時間早く出社して0時過ぎまで仕事。
カプセルホテルに泊まった。
部屋の空調用の通気口が閉まらず寒かったのでガムテープをフロントで借りて塞いだ。
周りのイビキがうるさい。劣悪な環境。
これなら頑張って帰れば良かったかも

もう3日も娘に会ってない
悲しい
娘は「パパあれー？」と何度も言っていたらしい

7:00〜23:00まで働いた。途中1.5時間休憩として、14.5時間勤務かな。

明日12:00までに納品できるか、ギリギリだ

終わりがやっと見えてきたのと寝不足でハイになっている。
灰になるかもしれない

子どもに会えない

終電で帰ると、僕の布団で娘が寝ていた。
僕も隣で横になると、娘の目が開いて、ニコーっと笑顔。
嬉しすぎる

納品できた。。
7:30に出社し16:30に退社。

寝不足で頭がぼんやりする。
でも一仕事終えて、もう昨日までの苦しみを忘れかけている。

忘れるってすごいな

疲れた。疲れたよ
来月はまだ仕事入ってないから、このままヒマになりますように

有給とって時間を取り戻す！

娘が可愛すぎて仕事したくない