娘が可愛すぎて仕事したくない

30代サラリーマンの日記 節約と投資をしながらワークライフバランスについて考える

男が育休とって良かったこと

せっかく育休とるからブログを始めようと思い、娘が生まれてから5個くらい記事書いてやめてしまっていた。

もう娘は1歳8ヶ月。断乳に成功したが、絶賛イヤイヤ期に突入。

 

生まれてから2ヶ月間の育休中のことは、ぼんやりとしかもう覚えていない。

妻の睡眠時間を確保するために、夜中の授乳の代わりにミルク作るのが大変だったな。

2時間以内に飲まないとミルクが痛むとのことで、起きそうな気配を感じたら頑張って起きて作っておかないといけない。

ただ、赤ちゃんが起きないと眠いのに頑張って作ったミルクが無駄になる。

無駄になるかもしれないものを作るために夜中に自発的に起きなきゃならないダルさ。。

授乳が一番早い。授乳には勝てない。でも授乳に頼り切っちゃうと育休の意味が薄れてくるし、妻の不満もでてくる。

懐かしいな。

 

育休とって良かったのは、仕事復帰してからも、今でも妻と同じレベルで育児について話せるし、育児に関われていること。

育児のスタートが一緒で2人でやってきたことは大きいと思う。

妻がたぶん安心して育児を任せてくれている。

娘とパパ2人でお出かけはもちろん、実家に帰って泊まることもできる(その間妻は自宅でリフレッシュ)。

これはパパの自信になってるし、嬉しい。育休とってよかったなと思う。