娘が可愛すぎて仕事したくない

30代サラリーマンの日記 節約と投資をしながらワークライフバランスについて考える

残業の記録 2018年7月2週目

7月9日(月)15分の残業

書類チェックとフィードバックのキリが悪く、残業してしまった。
仕事少ない中でこの15分の残業は重い。
重みを感じてしっかり定時で上がらなければならない。

帰ってから2歳の娘と踊ったり、お絵描きしたり、ボール投げたり、絵本を読んで、お風呂に入って泡で遊んだ。

仕事に余裕があると子どもとしっかり関われる。
今はこれが一番大事だ。

7月10日(火)残業なし!

仕事が極端に少ない状況ながらも進捗が良くなく、なかなか仕事が片付かない。

ダラダラ仕事してしまってるのも少しはあるけど、ちょっとでも仕事が入ると残業だらけになってしまう業務内容なんだと思う。

帰ってから晩御飯のおかずを一品作り、娘を風呂に入れることができた。
本当はもう少し早く帰りたい。

7月11日(水)残業なし!

出社前に皿洗いと洗濯を少しずつできた。仕事に余裕があると家事ができる。

帰宅後も晩御飯と明日のお弁当を作れた。

7月12日(木)30分の残業

出社前に食器の片付けと、オムツ替え、娘と踊ることができた。

クライアントとの打ち合わせが長引き残業。
長引いたことに対し問題意識を持っていないクライアント。
日本が全体的にこんな感じだから残業が減らないのだと思う

7月13日(金)2時間半の残業

定時後に全社会議があり残業。
うちの会社は頭がおかしいのではないか
会議出なくてもバレなかったな、、
そういうしたたかさが必要かもしれない

家族との時間が会社のために2時間半削られた
業務時間内にできないような会議はやるべきではない

まとめ 3時間15分の残業

仕事がない状況でこの残業時間はいけない。午後休みとかとってうまく調整しなければ