娘が可愛すぎて仕事したくない

30代サラリーマンの日記 節約と投資をしながらワークライフバランスについて考える

家計公開 2018年6月 30代前半既婚サラリーマン 子どもあり

収入

給与手取り ¥250,000
子ども手当 ¥15,000
定期預金利息 ¥1443
配当金 ¥558
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収入計 ¥267,001

妻は専業主婦です。

定期預金の利息を家計簿にいれてなかったので収入に含めました。

人生初めて配当金をもらいました。

ボーナスは7月に登録したので来月報告します。

支出

家賃 ¥60,000
食費 ¥42,142
子ども費 ¥15,133
税金 ¥15,000
妻お小遣い ¥14331
自分お小遣い ¥12107
水道光熱費 ¥10,333
通信費 ¥6906
日用雑貨 ¥6070
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支出計 ¥182,022

収支 ¥84,979

まぁこんなものでしょう。
ダラダラ続けてる持株に2万円、積み立てNISA3万円、残りは銀行預金に貯金。100万現金がたまるごとにオリックス銀行の定期に移しています。

支出詳細

◆家賃
家賃5万5千円、契約時手数料月割で5千円計上。
2DKで築20年、駅から徒歩10分未満なの賃貸マンションです。
スペックの割には割安な物件。
安くて助かる。虫は多いけど。

◆食費
4万円超えてしまった。仕事が忙しくて弁当作れなかったのが要因。
職場での昼の外食費が7千円、家族との外食費が5千円。
職場での食費がもったいない。仕事のせいで出費がかさむのは残念。
自分が作るお弁当に飽きてきてしまったのも課題。

◆子ども費
約15,000円。
内訳は、衣類が5千円、オムツで5500円。
オムツが外れれば5千円浮くのか。
そろそろなのかな、トイレトレーニング、どうやるんだろう

◆税金
妻の奨学金NHK受信料。合わせて15,000円。
税金だと思って毎月納めている。
高いなー

◆妻お小遣い
約14,000円。
内訳は、交際費が7000円(ママ友会の交通費とか、母の日のプレゼントとか、帰省時の交通費とか)。
衣類6000円。
散髪980円、これは安い、、!!

◆自分お小遣い
約12,000円。
交際費8000円(飲み会に4500円かかった)
本2500円。仕事のために珍しく買った本が1300円したのに内容が合わず途中でやめてしまった。基本はAmazonで中古で買っている。

水道光熱費
約10,000円。
ガス4300円、電気2930円、水道3048円。
水道料金が値上がりしたかも。
エアコン使わない季節はこんなもんかな。
ガス漏れ報知器をリースしてるのがもったいない、200〜300円くらい取られている。要らないとも聞くし、どうしようかな

◆通信費
約7000円。
ガラケー2台で1700円、格安sim(DMMモバイル)1GBと3GBで1650円。
iPhone6sをヤフオクで買ったのでsimカードサイズ変更で3500円かかった。
そしてその1ヶ月後にsimサイズ変更無料キャンペーンが始まった。最悪だ

◆日用雑貨
約6000円。
水筒とか洗剤とか、カーペットとか収納棚を買っている。

まとめ

やはり子ども手当の15,000円は大きい。
妻の奨学金の15,000も大きい。

奨学金が払い終わって子どもが独立したら、月の支出は15万5千円くらいになるかな。病気しなければ。
夫婦年間で186万円が老後の想定コスト。

年金が何歳からいくら出るのかによるけど、全く出なかったと仮定して60歳から80歳までで3720万のコスト。
4000万あれば老後余裕をもって過ごせそうだ。

年金が70歳から年100万貰えると仮定すると、60歳時点で3000万あれば余裕。
60歳前のリタイアも見えてくる(子どもの進学先にもよるけど)